branding

GROW TOGETHER

BRANDING

OUR BRANDING

価値を磨き、高めていく、
選ばれるための“ブランド”づくり。

ブランディングは決して大企業だけが行なうものではありません。また、ブランディングは広告宣伝やマーケティングの施策ではなく、企業が抱える問題点を解決する「経営戦略」であり、「企業の理想像の明確化」と考えています。私たちは、企業・サービス・プロダクトに込められた「想い」を抽出し、「本質的価値」を磨き、高めていくことで、選ばれるためのブランディングをご提供します。

OUR VALUE

GROW
BRANDING

ブランディングがもたらす効果

STRATEGY

“秘めた力”を見つけ、
経営戦略をブランドとして可視化する

ブランディングを行う上で何より重要なこと、それはブランドの源泉となる「魅力」を徹底的に抽出し、さらに企業・サービス・プロダクトが実現したい世界を叶えるための経営戦略をブランドとして咲かせることです。ブランドが目指すべき道をブランドの花として咲かせることで、ブレない企業・サービス・プロダクトを作ることが出来ます。

branding STRATEGY

POSITION

ブランディングによって
独自のポジションを確立する

さまざまな企業・サービス・プロダクトが溢れる現代において、競合に埋もれない独自のポジションの確立は必要不可欠です。ブランディングを行うことで、競合との違いを可視化し、独自のポジションを確立し、選ばれる理由を明確にすることが可能です。

branding POSITION

CONSISTENCY

一貫性のある
ブランディング×デザインで
”選ばれる”強いブランドを作る

どんな立派なブランドパーパスを作っても、ステークホルダーとのタッチポイントにギャップが生まれていては、ブランディングをしていないことと同じです。ブランドパーパスという理想の世界の実現に向けて、全てのタッチポイントにおいて一貫性のあるブランドデザインを行うことで、”選ばれる”強いブランドを作ることが出来ます。

branding CONSISTENCY branding CONSISTENCY
branding

OUR METHOD

BRANDING
DRIP METHOD

ブランディングドリップメソッド

グロウ・リパブリックでは3つのフェーズで推進する独自のブランディング戦略を推し進めるプロセスを採用しています。ブランディングを行う上で、重要な「準備」「抽出」「提供」をフェーズ毎に正しく行うことで、インナー・アウター両面で効果を発揮するブランド構築を提供いたします。

FLOW

3つのフェーズで推進

PHASE.01

SET UP

準備する

ブランディング戦略の土台を作る情報収集などの実践に入る前に、ブランディングの目的・理解度をしっかりセットアップし、プロジェクトを進行するにあたってブレが生じないようにプロジェクトメンバーに対してセットアップを行います。

PHASE.02

DRIP

抽出する

ブランドの可能性を広げるために「マーケット」「強み・弱み」「ターゲット・ペルソナ」「志・こだわり」など、多角的な視点で徹底的に情報を集め、そこからブランドの価値となる「秘めた力」を選択・抽出し、ブランドの指標となる「ブランドマップ」を作成します。

PHASE.03

SERVE

提供する

「ブランドマップ」をもとに、、「ヒト」「モノ」「プロモーション」を中心に、インナー・アウター両面のすべてのタッチポイントをもれなくデザインします。その際、ただ伝えることではなく、「心が動くかどうか?」を考え共感を生むための一貫性のあるブランドデザインを構築します。

POINT

ブランディングを
成功させるポイント

management

MANAGEMENT

マネジメント層がブレないこと

ブランディングの成否を握るのはマネジメント層(経営者・ボードメンバー)です。マジメント層がブレるブランディングは必ず失敗します。まずマネジメント層がブランディングに対する理解を深めることが何より重要です。
pdca

PDCA

PDCAサイクルを回すこと

ブランディングのゴールは、ステークホルダーがブランドに共感し、ファンとなり、最終的に売上向上に繋げることです。また、ブランドは常に社会やマーケットの変化、時代の流れと共に変化し、磨き続けていくためにPDCAサイクルを回し続けることが重要です。